コラム詳細

続・中道

2008.12.24

クリスマス・イブですが………
…………………………………何か?
というわけで、クリスマスなんて関係ない池島です。
早速前回の続きです。
哲学者アリストテレスも「中」を価値的概念で捉えていました。
例えば「勇気」ですが、アリストテレスは勇気が「中」であると言っています。
それは、人間の「大胆さ」という感情が関わっているからです。
大胆さはあればあるほどいい気がしますよね。
当然、大胆さがなさ過ぎるのは「臆病」です。
しかし、ありすぎるのは「無謀」となるわけです。
「自尊心」もそうです。なさ過ぎるのは「卑屈」で、あり過ぎるのは「高慢」です。
だから、中間の「気高さ」に一番価値があると言っています。
つまり、価値の高いものは得てして位置的に中間に位置することになります。
しかし、決してど真ん中ではありません。
「勇気」であれば「臆病」な人より、「無謀」な人のほうに魅力を感じますよね。
「自尊心」であれば、「卑屈」な人より「高慢」な人のほうが嫌われますよね。
このように、中間とは言いつつもそれぞれ価値のある位置は違うんです。
当然、人それぞれ価値観は違います。
ですが徳のある人間は限りなく「中」に近いところにいると思うんです。
私の尊敬するインド哲学者の中村元博士は、こう記しています。
「人びとが山の道を歩きだすと、そこにはおのずと道らしきものができてくる。
それは決して一本の線ではなく、幅を持つ面である。
その道の真ん中を歩く人もいるし、右側を歩く人も、左側を歩く人もいるはずである。
しかし、いずれにしても、みんなが一番正しい、歩きいい部分を歩いていくからこそ、
ここにおのずと道ができてくる。この道こそが中道と呼ぶべきみちである」

だから私は、「人生」とは「中」を探求する旅であり、
「成長」とは「中」を射当てる精度を上げることだと思っています。
これから、少しでも「中」に近づけるように、精進していきたいと思います。
あっ、今回は時間内に収まったようです(汗)もともとは、「ジレンマ」の話でしたね。
私ブログを書きながら、猛烈な板ばさみにあっております。
カツ丼にしようか・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・牛丼にしようか・・・・・・・・・・・・・・・・・
「中」って何じゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!
あっ!中華丼にしよう!!!
なんかすみません[#IMAGE|S8#]
「健康的な生活」は間違いなく「中」ですね(汗)
よし、また一つ「中」の精度が上がりましたーーー!!!!
来年は劇的に痩せたいと思います!!!!!
次の私のブログまで、しばらく間が空きますが、
最初に載せた顔写真がどこまで変わっているかも
ご期待しつつお待ちください!!!!!
それでは、良いイブをお過ごしくださいませー。
メリークリスマス!!!!

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